【家具の購入・荷出し】

お金のかかる家具選び。長く使うものだから慎重に
 

新生活にはたくさんの家具や電化製品が必要です。以前は住むところを男性が用意し、家具は女性が用意・・・といった習慣がありましたが、最近はずいぶん多様化しています。

どちらかが一人暮らしの場合、使えるものはそのまま使い、家族が増えたり、欲しい家具が見つかった時点で買い足していく場合も多いよう。
両方とも親元で暮らしている場合は、全てを新しく揃えなければなりません。家具専門店や百貨店などに、婚礼向けセット商品が用意されているので見に行ってみてください。昔からある基本形のセットから、最近の住宅事情に合わせたシンプルなものまで多彩に揃っています。

「揃えた家具が新居に入りきらなくて、実家に残してきた」という話もよく聞きます。できれば家具選びは新居が決定してからのほうがいいでしょう。家の間取りに合わせた家具選びができて効率的です。
しばらくは賃貸に住んで、数年後には購入をと考える場合は、とりあえず最低限必要な家具だけ揃え、家の購入と同時に買い足すのもおすすめ。転勤の多い場合も考慮が必要です。
 
女性の実家から嫁入り道具を運ぶ「荷出し」
 
地方によっては女性の実家から家具(嫁入り道具)を運び出す「荷出し」を行うところもあります。大安の日に、紅白のリボンをかけて新居まで運んだり、近所の子供たちにお菓子をふるまいます。自分の住む地域にどんな習慣があるかは、両親や家具店の担当者に尋ねてみてください

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